赤ちゃん寝ぐずり

赤ちゃんが泣く理由は大きくは「体の不快」と「自分の欲求」にわけられます

赤ちゃんが泣くのは大人が泣くのとは違っています。赤ちゃんは泣くことで、自分の状態や気持ちをママに伝えようとします。泣く理由は大きく2つに分けることができます。ひとつは、空腹・眠い・寒い・暑いなど体の不快を訴えるもの。もうひとつは、「抱っこしてほしい」「かまって欲しい」などの心の希望を伝えるものです。赤ちゃんが泣いたらまず体の不快をチェックし、そのあとで何か訴えたいことがないか、赤ちゃんをよく観察してみましょう。また、赤ちゃんの泣く理由は発達に応じて、月齢ごとに違ってくることも理解しておきましょう。同じような泣き方に聞こえても、生後2カ月と8カ月では、泣く理由が違っていたりするのです。

赤ちゃんが泣いたときには、まず授乳時間や体調をチェックします。授乳から時間が経っていたらおっぱいを飲ませてみます。授乳時刻をメモすると大体何分おきにおなかがすくのかわかってきます。
次にオムツをチェックします。おしっこやうんちをしていたら、きれいにして新しいオムツに替えてあげます。おしっこやうんちをしていないのに泣くのはオムツのつけ方が気に入らないのが原因かもしれません。つけ直してみましょう。
赤ちゃんは寒かったり、暑かったりしても泣きます。襟元から背中に手を入れ汗ばんでいるときは暑い、手足が冷たいときは寒いという目安になります。衣類や布団で調節をしましょう。
体調が悪くないかもチェックする必要があります。発熱、鼻詰まりで苦しそう、軽く押すと余計に泣くところがあるなど全身の観察をします。不調があれば小児科を受診します。
赤ちゃんは眠いのに寝られず、泣くことがよくあります。寝かしつけの儀式を決めておくと、だんだんとすんなり寝てくれるようになることが多いようです。