妊娠時の咳

妊娠中の咳。どうすればいい?

妊娠しているときの咳、ちょっとドキドキしますよね。咳の原因としてまず考えられるのは、菌やウイルスなどへの感染。妊娠中はいつもより免疫力が下がります。そのため、普段なら滅多に風邪をひかないような人も、ひいてしまうことがあります。しかも、妊娠中は重症化させやすいので、速やかに受診し、処方された薬で治しましょう。

また、つわりで吐き気などの症状がある場合、胃酸が喉にあがってきて咳込みやすくなることがあります。このときは、喉の奥のあたりがイガイガし、ケホケホと咳込みます。胃酸を中和してくれるような、たとえば、牛乳やアイスクリーム、ヨーグルトなどの乳製品を摂りましょう。

また、妊娠すると、身体の水分をおなかに集めようと身体が変化します。そのため、他の場所の水分が不足してしまうことがあります。のどの粘膜の水分が足りなくなると、咳が出やすくなります。こまめに水分を摂取するよう心がけましょう。

咳そのものが胎児へ悪影響を及ぼすという事はありません。しかし、咳はクセになりますし、腹筋への負担も大きく、咳をすることで体力を消耗します。早めに対処するようにしましょう。 咳が出ている時は、喉の保湿とエチケットのため、必ずマスクをしましょう。

みんなどうだった? 妊娠中の「咳」の体験談

くしゃみ・咳のたびに尿漏れがあり、マタニティビクスで骨盤底などをしめるトレーニングやトコちゃんベルトで骨盤の緩み防止を実施中。改善されるまではいっていません。
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